WAがまた大騒ぎ!

月刊Gun最新号買ってまいりました。
なんかもーWAガバ真っ盛り!て感じですよ。
驚いたのはSW1911の2バリエーション、実銃用木グリ付です!
先月のアームズの特集内の写真でテーブルに置かれていたPDに
取材だからって木グリつけてやがるなぁと思っていた矢先です。
標準装備だったとはなかなかやるんだかなんだか...。
本体では、セレーションがちゃんとしましたですね。
レスベアのようじゃなくちゃんと前へ向かってカエシになってる。
けどなぜにコマンダーだけ?フルサイズわぁ?
...カナガタの都合ですね ヽ(`▽´)ノ
次、SIG GSRがなんとマグナテックだったとは!?
SIG GSRといえば、商業的には失敗銃と言われるほどの、
量産ガバとしては高精度で高性能極まる最高コストの高くて売れない銃。
つまり高級感、レア感ただよってこそのGSRではないではないでぃすか!?
これこそハイコンセプトモデルで出すべきですだよ極端な話。
でもGSRの造形は厚いとこ薄いとこ極端で強度設計も複雑だから
ABS材でつくらないとどーにもこーにも歩留り悪くてワシャかなわんよ
だからマグナテックなの? ヽ(`▽´)ノ
そうしてさらにまたわけのわからないことには。
スプリングフィールドをまた出すかよスプリングフィールド刻印なしで。
んでまた、こんなスタンダードなやつこそマグナテックがお似合いなのに
木グリまでつけて25000エン超とはぜんぜん納得いかないです親方ぁ。
...コレも多分カナガタの都合ね ヽ(`▽´)ノ
WAさん、なんだか作る都合ばっかり露骨に出ちゃってますですよ。