コスタのパイソン
GUNやリグなどの表面仕上げを行うジョイントフォースのFBページに8月1日あがった『コスタのコルト・パイソン』。
磨き込んだ表面に最高の職人技で仕上げた美麗ガンブルーでお馴染みのパイソンが、なんと銃火器界最先端の攻撃的コーティングを施されてめっちゃスパルタンに仕上がっており。
もうこのエントリーを見た瞬間から欲しくて欲しくて居ても立ってもどうしようもなく、夏季休暇に入った今日、色塗って作っちゃいましたよ。

ベースはペガサスのHWパイソン4in.。以前にブルーイングをしようと思って買ったものの、手順を考えているうちにめんどくさくなっちゃってそのままGUN庫の肥やしとなっていたのをひっぱり出してきました。 (`▽´)
ジョイントフォースのエントリーには「アーマー・ブラックのフレームに、ダート・グレイのシリンダー、トリガー、ハンマー。」とあったので、フレームはタナカHWの艶消し黒のまま、シリンダー、トリガー、ハンマーをインディのパーカーシールで塗装です。
しかしあらためてジョイントフォースの写真をよく見るとシリンダー・ラッチもダート・グレイくさい? もうすこし待ってればもっといろいろ画像情報出てくるかな?
それに、現物を見ている分にはさほど気になりませんが、写真に撮ると我がコスタ・パイソン(^^;)のシリンダー・ラッチは妙にツヤツヤして浮いてますですな。グレーか黒かはっきりわかったらどっちにしろ塗ってやることにしましょう。
あと、フロント・サイトのレッド・ランプもほしいところ。タナカではたしかコンバット・パイソンに着いていたはずなので部品注文か。
------------------------
8/25 追記:取説見たらペガサスのフロント・サイトは単品注文できないんですねドビックリ!バレル&フレームのアッセンブリ12800円でしか注文できないとな!? ヽ(`△´)ノ
、、、気長に中古を探しますか~。
どこかカスタム・パーツ・メーカーさん、作ってくんないかなぁ、、、?
------------------------
そして問題はグリップ。コスタのパイソンについているのは、パックマイヤーだとすればパイソン用ラバーグリップの初代。約50年も前の、いまや骨董品とてまず入手は困難なもの。
なのでパックマイヤー初代はきっぱりあきらめて、2代目以降とか、トルーパー用とか、いっそ他メーカーのコピー品とか、いろいろな可能性の出会いを気長に待ちますよ。
今は、購入直後に取っ換えたホーグのフィンガーチャンネル付きラバーをそのまま着けてます。握りやすさとトリガーの引きやすさが絶品でこれはこれで気に入ってはいるので、“マイ・コスタ・パイソン”としてはこのままでもいいかもぉ。 ヽ(`▽´)ノ
あ、パックマイヤーのパイソン用現行グリッパー・シリーズ(マルパイがコピってるヤツね)は握り心地が私の好みではなくて却下なのでした~。
磨き込んだ表面に最高の職人技で仕上げた美麗ガンブルーでお馴染みのパイソンが、なんと銃火器界最先端の攻撃的コーティングを施されてめっちゃスパルタンに仕上がっており。
もうこのエントリーを見た瞬間から欲しくて欲しくて居ても立ってもどうしようもなく、夏季休暇に入った今日、色塗って作っちゃいましたよ。

ベースはペガサスのHWパイソン4in.。以前にブルーイングをしようと思って買ったものの、手順を考えているうちにめんどくさくなっちゃってそのままGUN庫の肥やしとなっていたのをひっぱり出してきました。 (`▽´)
ジョイントフォースのエントリーには「アーマー・ブラックのフレームに、ダート・グレイのシリンダー、トリガー、ハンマー。」とあったので、フレームはタナカHWの艶消し黒のまま、シリンダー、トリガー、ハンマーをインディのパーカーシールで塗装です。
しかしあらためてジョイントフォースの写真をよく見るとシリンダー・ラッチもダート・グレイくさい? もうすこし待ってればもっといろいろ画像情報出てくるかな?
それに、現物を見ている分にはさほど気になりませんが、写真に撮ると我がコスタ・パイソン(^^;)のシリンダー・ラッチは妙にツヤツヤして浮いてますですな。グレーか黒かはっきりわかったらどっちにしろ塗ってやることにしましょう。
あと、フロント・サイトのレッド・ランプもほしいところ。タナカではたしかコンバット・パイソンに着いていたはずなので部品注文か。
------------------------
8/25 追記:取説見たらペガサスのフロント・サイトは単品注文できないんですねドビックリ!バレル&フレームのアッセンブリ12800円でしか注文できないとな!? ヽ(`△´)ノ
、、、気長に中古を探しますか~。
どこかカスタム・パーツ・メーカーさん、作ってくんないかなぁ、、、?
------------------------
そして問題はグリップ。コスタのパイソンについているのは、パックマイヤーだとすればパイソン用ラバーグリップの初代。約50年も前の、いまや骨董品とてまず入手は困難なもの。
なのでパックマイヤー初代はきっぱりあきらめて、2代目以降とか、トルーパー用とか、いっそ他メーカーのコピー品とか、いろいろな可能性の出会いを気長に待ちますよ。
今は、購入直後に取っ換えたホーグのフィンガーチャンネル付きラバーをそのまま着けてます。握りやすさとトリガーの引きやすさが絶品でこれはこれで気に入ってはいるので、“マイ・コスタ・パイソン”としてはこのままでもいいかもぉ。 ヽ(`▽´)ノ
あ、パックマイヤーのパイソン用現行グリッパー・シリーズ(マルパイがコピってるヤツね)は握り心地が私の好みではなくて却下なのでした~。
2~3日PC立ち上げなかったもので遅レスすまんです。
大明神、「パイソン使う」っつうか、「一応持ってた」あるいは「中古がころがりこんできた」とかじゃないかね?w
着いてるグリップはビンテージwだし刻印やらエッジの甘~くなってるのも、美術的な価値おかまいなしに実戦的に使い込まれた中古品、、、みたいなことなんじゃないかなー、と。
そういう使い方をされてきてついに大明神によって現代のコンバット向けのコーティングで仕上げ直されてますます戦闘的になったところが魅力的だなーと思ったわけですよw
ちなみにシリンダーラッチは、真相解明待たずにグレーで塗っちゃったてへぺろ。
かっちょいいぜ~!