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 Posted by ミリタリーブログ  at 

UMP45 サイレンサー・バレル・キット

 気がつけば、年の初めにウマUMPを購入したとき以来ガンショップへ行ってませんでした。
 今日別件で久しぶりにふらりと寄ったところ、ありましたよ!探していたものが!!
  (※“別件”についてもちょっとした探し物で、こっちもラッキーに見つかったのですが、それはまた別エントリーで。)


 ふいに見つかったのはこれ、ウマレックスUMPでむっちゃ懸念事項だったプラのグニグニアウターバレル問題を解決する答え、「UFC UMAREX/S&T製UMP用 サイレンサー・バレルキット」です!!

 キット主役のサプレッサーは。HKのロゴに続いて SD UMP .45AUTO、、、と2行にわたってアドレスがホワイトプリントされている以外は段付きも無ければヒートシンクも無いとなんの芸もないシンプルな金属の筒です。中にはバネを芯としてドーナツ型のスポンジがセットされてサプレッサー気分を盛り上げております。実効果は如何ほどでしょうか?

 アウターバレルのほうは念願のフルメタル。取り付け基部の亜鉛ダイカストスチール(※1月30日修整)ブロックにアルミのバレルをねじ込むようになっていて頼もしいことこの上なしですよ。これならプラバレルのようにマズルを押してもぐにぐに動くことはないでしょうしサプレッサーやハイダーなど重量物をアタッチしても安心!
 ちなみにマズル部は14mm正ネジなのでWAM4用のハイダーなどを着けられます。このへんも楽しみが増えますですね。

 早速組み込んで今週土曜のゲームにお披露目~、、、といきたいところでしたが、ちょっとそれまでには作業するヒマがないかもですし。次の日曜日までは、サプレッサーつけたUMPの画像を検索してはニヨニヨしているのがせいいっぱいですだよ~ ヽ(`▽´)  


2013年01月30日 Posted by りょう介  at 00:34Comments(0)パーツ

アルマグリップ、スリムライン

 長年の相棒、MGCディフェンダーアルマ・グリップスのスリム・ラインを組み込みました。


 実銃でも専用のスクリューとスタッドが必要になるスリム・ライン。トイガンには「要加工」どころか「取り付け不可」を明記するショップも珍しくなくて、そうとう手のかかる加工を覚悟しましたが、さほどの労もなく実用インストールは完了しましたよ。
 ガン本体への加工としては、下側スタッドを高さ1mmまで削ったのみ。あとはグリップスクリューの足を1mmちょっと短く切り詰めればばっちり取り付けOKです。

 しかしてじつはこのスクリュー、薄型カスタムネジとはいえ10年近く昔の薄型グリップ用サードパーティ。もちろんアルマグリップス製ではないのでヘッドとグリップ穴のフィットが高さ直径共にイマ三でちょいと残念。

 まーグリップ・スクリューはスリム・ライン専用のものをいつかそのうち調達してやることにして、とりあえずの実用には何の問題もなく、ギャルコのパンケーキでキャリーするにも手の小さい私がグリップするのにも素晴らしくイイかんじに生まれ変わってさらに愛着ひとしおもふたしおも~。ヽ(^0^)ノ  


2012年09月01日 Posted by りょう介  at 22:47Comments(0)パーツ


 マッドブル製『PWS エンハンスト・バッファ・チューブ・ミルスペック』には、その上面にストック・ポジション・インジケート用のナンバリングがプリントされています。


 でも、マグプルPTS『MOEストック』には表示するための窓穴が無くって、そのポジション・ナンバーが見えませんです。


 窓が無けりゃ開ければいーじゃない。ってことで、まずは位置決めから。
 ナンバリングはチューブ下側に並んだポジション穴それぞれの真上にプリントされているので、ストックの窓穴も、ロック・スタッドの真上に開けてやることが必要です。
 今回の場合は、うっすら残ったパーティング・ラインを正中線として、この線上にロック・スタッドの位置を探しますよ。
 で、こういうときはこのように、伸縮しない素材の幅広テープを使うとお手軽。テープをスタッドの延長線とし、パーティング・ライン上にドリル位置を決めますです。


 大きい穴を開けるときはまず細いキリから始めて、3~4段階かけてだんだん太くしていくです。


 開通おめでとう!


 私のおきにポジションは「3」でしたよ。  


2011年09月18日 Posted by りょう介  at 00:46Comments(0)パーツ

リポ投入或いはリトラストック化への第一歩


 午前中からの予定だったヤボ用が急に14時からと変更されて手持ち無沙汰になったので川越ケイ・ホビーまでフラッとドライブ行きまして。
 中古の掘り出し物でもあれば、と思ったけどそれはかなわず新品コーナーのマサダとかスカーとかに指くわえ、、、。
 そういえばバッテリの予備でも買っとくかとバッテリコーナーへ行ってみたらケイ・ホビー・オリジナルのリポ・バッテリーがずらりと並んで揺れているのが目に入りました。
 「へー、こんなの出してんだー。」ト思ったまでは覚えていますが。
 気がついたらケイ・ホビー・リポとTOPの充電器を握りしめてレジ前に立ってましたとさ。( ̄▽ ̄)

 てなわけで、エレキのマイベイビーにリポ投入です。7.4V 1100mAh/20C、細長タイプ。
 マイベイビーはHK416風固定ストックだからミニSサイズの2000mAhのほうがいいかと思うでそ?ちっちっち、実はこの先リトラクタブル・ストック化を計画しておりましてな。それで、キング・アームズのストック・パイプに入るというこの細長タイプにしておきましたのさ。もちろん現在のHKストックにも言うまでもなくばつちり入りますよ。

 今夜は我が家に帰ってきたのが遅かったのでほんの数発撃ってみただけですが。マイベイビー、もともとハイサイとあって “劇的なレスポンスUP” こそ実感できないものの、なにせニッ水バッテリーと比べてその軽さには脱帽です。充電器ともどもか~るい軽い~!でにこにこですよ!!

 リトラクタブル・ストックちゅーても世にあまたある中からどの子にするかこれからしばらくじっくり悩もうと思っていますが、それまでの間、固定ショート・ストックにこの細長リポを入れ、今までのニッ水ミニを予備バッテリーとして使っていくことにいたしますですよ。  


2011年08月27日 Posted by りょう介  at 23:45Comments(0)パーツ

多弾数マグ導入

ここのところもっぱら弾数無制限ゲームにてバラ撒きまくりにはまっております。
以前は、無制限だろうがせいぜい4~5点のバーストをちょぼちょぼとするくらいで、まる1日かけても300連マグ1本使い切らないほどだったのですが。
それがいざバラ撒きに徹しようと腹をくくってシャワシャワしてますと、1ゲームで600発は軽く撃っちゃう始末。
ハイサイ標準の300連を空にした後は、120連、72連、68連と手持ちのマグに次々チェンジして、それでも足りずにハイキャパの32連3本も使い切ってとうとうタマ切れ死亡でセイフティへ、、、なんてのも珍しくなくなって。(^^;


てなわけで多弾マグもう1本導入しようかなーと考えていたところへ見つけてしまったこの1本。
G&Gアーマメントの450連カナディアンタイプマグ。その軽さにヤられて導入です。
レンジャープレートをつけたマルイ300連マグが210gに対し、これは130gと80gも軽いのでした。


で、お約束のポン付けできない仕様。例によって箱出し(袋出し)ままではハウジングへ収まってくれませんのでフィッティングです。


とはいえこいつに関してはさほどの手もかかりませんでしたが。
まずは前と後、モナカの合わせ目が盛り上がっているのを削り取り、あとは後部の凸部の幅を少々狭めてやるだけでカッチリと装着できるようになりました。



フィッティングが軽くクリアできてもの足りなくなっちゃったってわけでもないですがもうひとつ転ばぬ先のひと手間を。
ゼンマイ式多弾マグは、その弾上がりがハイサイのサイクルに間に合わず給弾不良が起きるとのことで、給弾ルートのファインチューンです。
まず、ホントにうわさ通りかどうなのか箱出し状態で試してみましたところ、一度も巻き足しをせずに撃ち続けたときに後半のほうでなるほど空撃ちが発生しましたよ。


マルイ製と同じ手順で中身を引っ張り出して開きにしたら、ゼンマイにはキャロムのウエポンクイックをよく浸み込ませ、弾が通るルートはリューターのブラシとバフで滑らかに磨きたおします。以上オシマイ。(^^;

じつは先の箱出しテストで、1~2秒連射する度にジコジコゼンマイ足しながらですと、1発の空撃ちもなく全弾撃てちゃいましたもので、スキさえあればジコジコ足し巻きする実際の使い方ではことさら気にするほどのことでもないのでぃすがね。


そんなこんなで新規導入多弾マグ。カナディアンタイプのこととて長くてリブもゴツくて掴みやすいのもグーですね。  


2011年06月27日 Posted by りょう介  at 00:00Comments(0)パーツ

アンビはヤメです


ゲーム中、ダッシュをした後、マガジンがキャッチから外れてずり下がり、トリガーを引いてもタマが出ない現象が頻繁に起こってました。
私、全速ダッシュをするときはマイベイビーを胸にぎゅぅっと引きつけるので、アンビマグキャッチの左側のボタンがチェストリグのどこかで押されてマガジンが外れてしまっていたのですね。

とくにマルイエレキの場合はこうなっちゃったら、一旦マガジンを抜いて、マグハウジング内に漏れ出たタマを捨ててからあらためてマグを挿入しなおすという悠久の時間を消費してしまうのでこれはイケマセンですよ。

ガスブロだったらチャンバークリアの確認も楽しみの一つでグヒグヒできてイイのですがね。(^^;


というわけで、マガジンをつかむ手の親指でボタンを押せたりと便利に使っていたアンビのキャッチですが、誤動作防止第一ってことで純正の片側仕様に戻しましたとよ。
マグプルレシーバーのように左側にもマグキャッチガードがあったらよかったのですけれどもが~。

  


2011年05月10日 Posted by りょう介  at 23:37Comments(2)パーツ