多弾数マグ導入
ここのところもっぱら弾数無制限ゲームにてバラ撒きまくりにはまっております。
以前は、無制限だろうがせいぜい4~5点のバーストをちょぼちょぼとするくらいで、まる1日かけても300連マグ1本使い切らないほどだったのですが。
それがいざバラ撒きに徹しようと腹をくくってシャワシャワしてますと、1ゲームで600発は軽く撃っちゃう始末。
ハイサイ標準の300連を空にした後は、120連、72連、68連と手持ちのマグに次々チェンジして、それでも足りずにハイキャパの32連3本も使い切ってとうとうタマ切れ死亡でセイフティへ、、、なんてのも珍しくなくなって。(^^;
てなわけで多弾マグもう1本導入しようかなーと考えていたところへ見つけてしまったこの1本。
G&Gアーマメントの450連カナディアンタイプマグ。その軽さにヤられて導入です。
レンジャープレートをつけたマルイ300連マグが210gに対し、これは130gと80gも軽いのでした。
で、お約束のポン付けできない仕様。例によって箱出し(袋出し)ままではハウジングへ収まってくれませんのでフィッティングです。
とはいえこいつに関してはさほどの手もかかりませんでしたが。
まずは前と後、モナカの合わせ目が盛り上がっているのを削り取り、あとは後部の凸部の幅を少々狭めてやるだけでカッチリと装着できるようになりました。
フィッティングが軽くクリアできてもの足りなくなっちゃったってわけでもないですがもうひとつ転ばぬ先のひと手間を。
ゼンマイ式多弾マグは、その弾上がりがハイサイのサイクルに間に合わず給弾不良が起きるとのことで、給弾ルートのファインチューンです。
まず、ホントにうわさ通りかどうなのか箱出し状態で試してみましたところ、一度も巻き足しをせずに撃ち続けたときに後半のほうでなるほど空撃ちが発生しましたよ。
マルイ製と同じ手順で中身を引っ張り出して開きにしたら、ゼンマイにはキャロムのウエポンクイックをよく浸み込ませ、弾が通るルートはリューターのブラシとバフで滑らかに磨きたおします。以上オシマイ。(^^;
じつは先の箱出しテストで、1~2秒連射する度にジコジコゼンマイ足しながらですと、1発の空撃ちもなく全弾撃てちゃいましたもので、スキさえあればジコジコ足し巻きする実際の使い方ではことさら気にするほどのことでもないのでぃすがね。
そんなこんなで新規導入多弾マグ。カナディアンタイプのこととて長くてリブもゴツくて掴みやすいのもグーですね。
以前は、無制限だろうがせいぜい4~5点のバーストをちょぼちょぼとするくらいで、まる1日かけても300連マグ1本使い切らないほどだったのですが。
それがいざバラ撒きに徹しようと腹をくくってシャワシャワしてますと、1ゲームで600発は軽く撃っちゃう始末。
ハイサイ標準の300連を空にした後は、120連、72連、68連と手持ちのマグに次々チェンジして、それでも足りずにハイキャパの32連3本も使い切ってとうとうタマ切れ死亡でセイフティへ、、、なんてのも珍しくなくなって。(^^;
てなわけで多弾マグもう1本導入しようかなーと考えていたところへ見つけてしまったこの1本。
G&Gアーマメントの450連カナディアンタイプマグ。その軽さにヤられて導入です。
レンジャープレートをつけたマルイ300連マグが210gに対し、これは130gと80gも軽いのでした。
で、お約束のポン付けできない仕様。例によって箱出し(袋出し)ままではハウジングへ収まってくれませんのでフィッティングです。
とはいえこいつに関してはさほどの手もかかりませんでしたが。
まずは前と後、モナカの合わせ目が盛り上がっているのを削り取り、あとは後部の凸部の幅を少々狭めてやるだけでカッチリと装着できるようになりました。
フィッティングが軽くクリアできてもの足りなくなっちゃったってわけでもないですがもうひとつ転ばぬ先のひと手間を。
ゼンマイ式多弾マグは、その弾上がりがハイサイのサイクルに間に合わず給弾不良が起きるとのことで、給弾ルートのファインチューンです。
まず、ホントにうわさ通りかどうなのか箱出し状態で試してみましたところ、一度も巻き足しをせずに撃ち続けたときに後半のほうでなるほど空撃ちが発生しましたよ。
マルイ製と同じ手順で中身を引っ張り出して開きにしたら、ゼンマイにはキャロムのウエポンクイックをよく浸み込ませ、弾が通るルートはリューターのブラシとバフで滑らかに磨きたおします。以上オシマイ。(^^;
じつは先の箱出しテストで、1~2秒連射する度にジコジコゼンマイ足しながらですと、1発の空撃ちもなく全弾撃てちゃいましたもので、スキさえあればジコジコ足し巻きする実際の使い方ではことさら気にするほどのことでもないのでぃすがね。
そんなこんなで新規導入多弾マグ。カナディアンタイプのこととて長くてリブもゴツくて掴みやすいのもグーですね。