Be STRONG!!
https://jigabachi.militaryblog.jp
■ビー・ストロング!!、、、強く在れ。
ja
りょう介
2011-10-01T15:24:02+09:00
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Gun誌!?
https://jigabachi.militaryblog.jp/e260524.html
なんと来月から出ないと!?
まだ当の国際出版からの公式な発表は一切無いけど、、、?
しばし経過を見守りましょう。
まだ当の国際出版からの公式な発表は一切無いけど、、、?
しばし経過を見守りましょう。]]>
本・コミックス
りょう介
2011-10-01T15:24:02+09:00
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ハンター新作!
https://jigabachi.militaryblog.jp/e60911.html
出ましたよ。スティーブン・ハンターの新作!
まだ帯と裏表紙のあらすじしか読んでませんけどわくわくです。
アメリカで原書が出たのは去年の秋頃だったでしょうか?
表紙のデザインがめちゃかっこ良かったので日本版にも期待したのですが
そこのへんはちょっとだけがっかりぃ~、、、。 (^^;
原書が出たときに仕入れた情報によりますと、
今回ボブ・リーは日本に行く!?
イオージマあり。
いつものお得意の銃器描写はなく、日本刀の微細な描写に取って代わっている。
三流NINJA映画ほどではないが、やっぱり“ヘンな”日本文化シーンもある。 (^^;
・・・などなどなど~。
銃器描写がないのは寂しい気もしますが
日本が舞台じゃしょうがないですか。
つっても、硫黄島だったりアメリカでのシーンもあったりで
GUNがまったく登場しないことはないでしょうからね。
なんにせよたのしみです!
今読んでいる佐々木譲を早く読み終わらなくっちゃですわ。 (^^;
出ましたよ。スティーブン・ハンターの新作!
まだ帯と裏表紙のあらすじしか読んでませんけどわくわくです。
アメリカで原書が出たのは去年の秋頃だったでしょうか?
表紙のデザインがめちゃかっこ良かったので日本版にも期待したのですが
そこのへんはちょっとだけがっかりぃ~、、、。 (^^;
原書が出たときに仕入れた情報によりますと、
今回ボブ・リーは日本に行く!?
イオージマあり。
いつものお得意の銃器描写はなく、日本刀の微細な描写に取って代わっている。
三流NINJA映画ほどではないが、やっぱり“ヘンな”日本文化シーンもある。 (^^;
・・・などなどなど~。
銃器描写がないのは寂しい気もしますが
日本が舞台じゃしょうがないですか。
つっても、硫黄島だったりアメリカでのシーンもあったりで
GUNがまったく登場しないことはないでしょうからね。
なんにせよたのしみです!
今読んでいる佐々木譲を早く読み終わらなくっちゃですわ。 (^^;
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本・コミックス
りょう介
2008-07-01T20:12:00+09:00
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ハンドガンの本!
https://jigabachi.militaryblog.jp/e62501.html
あ、これはいいですよ。
去年の暮に出た「ガバメントの本」のVol.2という位置付けみたいですけど、あれの続編と呼ぶにはもったいなさ過ぎるほどのイイ出来。ちゃんと専門誌して読み応えも十分。
せっかくスゴイ寄稿陣や取材先が揃ってたのに、編集する側の専門知識レベルが低くてがっかりだった「ガバメントの本」に比べて見違えるような構成はあっぱれ!です。
パーツの写真がキャプションと合ってなかったりとか
相変わらずなところも、、、まあ、、、ちらりほらりとは、、、
ありますけれども、、、 (^^;
過去に何度も繰り返しどこかで書かれてきた内容の記事でも新鮮に面白く読めるってぇのはいい本の証拠でぃすね。
これは、、、くに○○社長がおおいに口出ししたのか、はたまた前作のデキに閉口した執筆人がやいのやいの騒いだのか、、、? (`▽´)
それはさておきトモ長谷川氏(私ら世代には“トモちゃん”のほうが呼びやすい)、カッチョいい写真を撮ってくれちゃいますねぇ~。
WAボブチャウなんてぜんぜんノー眼中だったのに、この写真一枚ですんげぇ欲しくなっちゃいました私、、、。(^^;
あ、これはいいですよ。
去年の暮に出た「ガバメントの本」のVol.2という位置付けみたいですけど、あれの続編と呼ぶにはもったいなさ過ぎるほどのイイ出来。ちゃんと専門誌して読み応えも十分。
せっかくスゴイ寄稿陣や取材先が揃ってたのに、編集する側の専門知識レベルが低くてがっかりだった「ガバメントの本」に比べて見違えるような構成はあっぱれ!です。
パーツの写真がキャプションと合ってなかったりとか
相変わらずなところも、、、まあ、、、ちらりほらりとは、、、
ありますけれども、、、 (^^;
過去に何度も繰り返しどこかで書かれてきた内容の記事でも新鮮に面白く読めるってぇのはいい本の証拠でぃすね。
これは、、、くに○○社長がおおいに口出ししたのか、はたまた前作のデキに閉口した執筆人がやいのやいの騒いだのか、、、? (`▽´)
それはさておきトモ長谷川氏(私ら世代には“トモちゃん”のほうが呼びやすい)、カッチョいい写真を撮ってくれちゃいますねぇ~。
WAボブチャウなんてぜんぜんノー眼中だったのに、この写真一枚ですんげぇ欲しくなっちゃいました私、、、。(^^;
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本・コミックス
りょう介
2007-06-27T12:45:00+09:00
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M4カービンの本
https://jigabachi.militaryblog.jp/e60832.html
最強軍用銃 M4カービン / 飯柴智亮 著
アフガン最前線での6ヶ月間、いつも一緒だった愛銃M4カービン。
飯柴中尉自らの経験から練り上げたM4の扱いについて、
セットアップやカスタムから、ハンドリング、実射まで、テクニックとノウハウを
飯柴氏らしく真摯にまとめてあります。
「愛用の3挺」という中にシステマのトレーニングウエポンもしっかり数えられてて、
この本読むと、トレーニングウエポン欲しくなっちゃいますですな。 (`▽´)
まあそれはムリとしても、
マルイのナイツとかSシステムとかはめっちゃ欲しくなってきたところ~。
最強軍用銃 M4カービン / 飯柴智亮 著
アフガン最前線での6ヶ月間、いつも一緒だった愛銃M4カービン。
飯柴中尉自らの経験から練り上げたM4の扱いについて、
セットアップやカスタムから、ハンドリング、実射まで、テクニックとノウハウを
飯柴氏らしく真摯にまとめてあります。
「愛用の3挺」という中にシステマのトレーニングウエポンもしっかり数えられてて、
この本読むと、トレーニングウエポン欲しくなっちゃいますですな。 (`▽´)
まあそれはムリとしても、
マルイのナイツとかSシステムとかはめっちゃ欲しくなってきたところ~。
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本・コミックス
りょう介
2007-01-26T16:32:00+09:00
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JBとJB・・・
https://jigabachi.militaryblog.jp/e60827.html
GUN誌今月の表紙はジム・ボーランド。
さらにトシさんの記事中では
亡き巨匠に触れて追悼のくだりも、、、。
ジェームス・ブラウンの訃報にあわせて同じJBを偲ぶとは
GUN誌もやるな。
と一瞬思ったけど、編集のタイミング的に、
んなわきゃぁないですね!? (^△^)
トシ氏、一世一代の超偶然グッタイミンでした。
さらにトシさんの記事中では
亡き巨匠に触れて追悼のくだりも、、、。
ジェームス・ブラウンの訃報にあわせて同じJBを偲ぶとは
GUN誌もやるな。
と一瞬思ったけど、編集のタイミング的に、
んなわきゃぁないですね!? (^△^)
トシ氏、一世一代の超偶然グッタイミンでした。
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本・コミックス
りょう介
2006-12-28T18:44:00+09:00
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ブラックラグーン
https://jigabachi.militaryblog.jp/e60325.html
BLACK LAGOON ロベルタ / ソル・インターナショナル
それにしてももうちょっとデキのいいフィギュアは出ませんか?
4000円でこれはない。主人公のレヴィなんかもっと酷いですよ。
アニメが話題になったり
アームズマガジンでもコスプレされたりで騒がしいので漫画読んでみたです。
面白いけどグッと来ない、あるいはグッと来ないけど面白い、でしょうか。
面白いか面白くないかと言われれば「面白い」ですが、
好きか嫌いかと言われれば、好きでも嫌いでもなくてよくわかりませんです。(^^;
でもでも、銃器類の知識が正確で、描写が“映画的にリアル”なのがすごくいいなぁです。
まあまあたまぁ~に、
これはちょっと知識が正確とは言えないかもぉという描写をめっけちゃうのでぃすが
それもまあ、日本映画や日本アニメなら常套もんだからしょうがないかと許せるです。
たまにだし。
画像のフィギュアは登場人物の一人で、
スパスを仕込んだ防弾コウモリを繰るメイドさん。(^^;
この防弾コウモリにもちょっと「ん?」ていうひとコマがあるのですけど
まあしょうがないかと許して読めちゃうですね。
BLACK LAGOON ロベルタ / ソル・インターナショナル
それにしてももうちょっとデキのいいフィギュアは出ませんか?
4000円でこれはない。主人公のレヴィなんかもっと酷いですよ。
アニメが話題になったり
アームズマガジンでもコスプレされたりで騒がしいので漫画読んでみたです。
面白いけどグッと来ない、あるいはグッと来ないけど面白い、でしょうか。
面白いか面白くないかと言われれば「面白い」ですが、
好きか嫌いかと言われれば、好きでも嫌いでもなくてよくわかりませんです。(^^;
でもでも、銃器類の知識が正確で、描写が“映画的にリアル”なのがすごくいいなぁです。
まあまあたまぁ~に、
これはちょっと知識が正確とは言えないかもぉという描写をめっけちゃうのでぃすが
それもまあ、日本映画や日本アニメなら常套もんだからしょうがないかと許せるです。
たまにだし。
画像のフィギュアは登場人物の一人で、
スパスを仕込んだ防弾コウモリを繰るメイドさん。(^^;
この防弾コウモリにもちょっと「ん?」ていうひとコマがあるのですけど
まあしょうがないかと許して読めちゃうですね。
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本・コミックス
りょう介
2006-06-18T13:18:00+09:00
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珠玉のハードボイルド
https://jigabachi.militaryblog.jp/e60304.html
セント・メリーのリボン / 稲見 一良
稲見一良氏の本、久しぶりの新刊です。
何年ぶりだか忘れちゃったくらい久しぶり。
とにかく素敵で綺麗で切ないハードボイルド。
そう、まさしくこれがハードボイルド!です。
我がHP『ジガバチ』をご高覧いただいている皆様には、
ミステリマガジン誌とモデルガンチャレンジャー誌に寄せたエッセイをまとめた単行本
『ガン・ロッカーのある書斎』あたりが涙ちょちょ切れモノのはずと存じますです。
今回の新刊は、昔に出ていた文庫本の単なる復刊なのが少々残念といえば残念。
どうせやるならまだ文庫本になってない単行本の文庫化を優先してほしかった
というのは一般消費者の我が儘ですか。
我が儘でもなんでもやっぱりこの人のは文庫化を
どんどん進めてくれないかしらとセツにセツに願うです。
いつでもどこでも持ち歩いて何度も何度も読み返したい作家なのです。
もとは映像のプロデューサーで
映画や外国小説、そして銃器に造詣が深く
狩猟を愛し、自然を愛し...。
もう10年以上も前にガンで他界された作家です。
稲見一良。
皆様も是非ご一読を。
セント・メリーのリボン / 稲見 一良
稲見一良氏の本、久しぶりの新刊です。
何年ぶりだか忘れちゃったくらい久しぶり。
とにかく素敵で綺麗で切ないハードボイルド。
そう、まさしくこれがハードボイルド!です。
我がHP『ジガバチ』をご高覧いただいている皆様には、
ミステリマガジン誌とモデルガンチャレンジャー誌に寄せたエッセイをまとめた単行本
『ガン・ロッカーのある書斎』あたりが涙ちょちょ切れモノのはずと存じますです。
今回の新刊は、昔に出ていた文庫本の単なる復刊なのが少々残念といえば残念。
どうせやるならまだ文庫本になってない単行本の文庫化を優先してほしかった
というのは一般消費者の我が儘ですか。
我が儘でもなんでもやっぱりこの人のは文庫化を
どんどん進めてくれないかしらとセツにセツに願うです。
いつでもどこでも持ち歩いて何度も何度も読み返したい作家なのです。
もとは映像のプロデューサーで
映画や外国小説、そして銃器に造詣が深く
狩猟を愛し、自然を愛し...。
もう10年以上も前にガンで他界された作家です。
稲見一良。
皆様も是非ご一読を。
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本・コミックス
りょう介
2006-04-16T00:56:00+09:00