ハンドガンの本!
あ、これはいいですよ。
去年の暮に出た「ガバメントの本」のVol.2という位置付けみたいですけど、あれの続編と呼ぶにはもったいなさ過ぎるほどのイイ出来。ちゃんと専門誌して読み応えも十分。
せっかくスゴイ寄稿陣や取材先が揃ってたのに、編集する側の専門知識レベルが低くてがっかりだった「ガバメントの本」に比べて見違えるような構成はあっぱれ!です。
パーツの写真がキャプションと合ってなかったりとか
相変わらずなところも、、、まあ、、、ちらりほらりとは、、、
ありますけれども、、、 (^^;
過去に何度も繰り返しどこかで書かれてきた内容の記事でも新鮮に面白く読めるってぇのはいい本の証拠でぃすね。
これは、、、くに○○社長がおおいに口出ししたのか、はたまた前作のデキに閉口した執筆人がやいのやいの騒いだのか、、、? (`▽´)
それはさておきトモ長谷川氏(私ら世代には“トモちゃん”のほうが呼びやすい)、カッチョいい写真を撮ってくれちゃいますねぇ~。
WAボブチャウなんてぜんぜんノー眼中だったのに、この写真一枚ですんげぇ欲しくなっちゃいました私、、、。(^^;