スポンサーサイト
ESS プロファイル ターボ・ファン
齢50を目前にしてコンタクトレンズユーザーになりました。
しかも人生初体験にしていきなり遠近両用。コンタクト屋の敷居はスカイツリーよりも高かったけど、最後ワンデーピュア1ヶ月分をしかとこの手に受け取るまで、若いおねぃちゃん客ひしめく中、眼科の先生からも「めんどくせーなーおとなしく今まで通りメガネにしとけや~」ってな顔をされながらも俺は頑張ったぜぃ!! ヽ(`▽´)ノ
というわけで、初コンタクティの俺よくがんばったというねぎらいを込めて、コンタクトレンズ屋を出たその足でニューゴーグル導入へといつものガンショップに駆け込んだのであったさ。
死ぬほど欲しくて欲しくて、でもメガネっ子では装用不可なので指をくわえて見てるしかなかったあのESSゴーグル、それもなんとブルジョア価格な贅沢品「プロファイル ターボ・ファン」ですよあなた!コンタクティになって初めて使えるこの喜び!!
いいでしょ。3回払い。うふふ。
チーム・パッチを作ろう -3-
マーキュリー・チーム、パッチできあがりました~!
30枚。輪ゴムかなんかでひとからげにして送られてくるかと思ってたらなんと1枚づつの個別包装しかもそのままショップにでも並べられそうな化粧袋入りですよ。
制作の さこむわーくす さんでは「お安い代わりに納期はゆっくりです」とか書かれておりますがなんの全然遅くないですよ。正式発注確定して前金を振り込んでから「発送しました」のご連絡いただくまで中1日しかかかりませんでした。
ただまー、沖縄という物理的な都合から輸送の時間がかかってしまうのはいたしかたなく、発送の連絡をもらってから手にできるまで中2日は見た方がいいですね。サンプル2回と最終納品の計3回、Amazonのスピード配送攻撃に汚染されきった身には若干ノスタルジィでしたがこれは郵便局ガンバレばかやろー。ヽ(`▽´)ノ
手にしたメンバーからの評判も、純粋にミリパチとして見てもなかなかかっちょいいですと上々で言うことなし!
チーム・パッチを作ろう -1-
チーム・パッチを作ろう -2-
チーム・パッチを作ろう -2-
はい!!チームパッチのツイル・バージョン・サンプル、届きましたよ!
充分よかったエンブクロスよりももっとめっちゃイイ!!じゃないですか!?
さすがさこむさんのおススメですよ。プロの言うことは聞くもんだ ヽ(`▽´)ノ
ちなみに写真で言うと、上のがツイル、右下が最初に決めかけたエンブクロス、左下は、一緒に送って下さったテストショットの黒糸バージョンでした~。
もう、ツイルに決めて連絡し、作製にかかってもらっています。30枚。
今月末には納品の予定~。たのしみ!!
チーム・パッチを作ろう -1-
チーム・パッチを作ろう -3-
チーム・パッチを作ろう -1-
私、一応リーダーになっているエアソフト・チームがあります。
んで、メンバーもだいぶ増えたので今回そのチーム・パッチを作ろうということになりましてん。
デザインは私。グラフィックが本業ですから、いつもお世話になっているツールを駆使してやっつけました。ヽ(`▽´)ノ
そしてパッチの制作を頼んだのは、刺繍激戦区沖縄に於いて、クオリティ高いパッチ制作をめちゃ良心的な価格設定で展開する「sacom works 【さこむわーくす】」さん。
「沖縄」で「サコム」といえば、ゲーム業界長いヒトならモーションキャプチャーのシス○ム・サコムさんが馴染みがありますがたぶんぜんぜん関係ないでしょう。(^^;
閑話休題。フルカラーとダークアースとODと、カラーバリエーションの夢は広がりますが一発目は何色にするんだとすったもんだした挙句。
まずは基本のグリーン、OD系を作ろうということになって「さこむ」さんに相談!
すると、その色味であれば、土台の布に「エンブクロス」と「ツイル」があって、刺繍の細かな細工が綺麗にキマルのはツイルのほうですよとご提案いただきました。
しかしPCモニターで見る写真だと微妙な色あいの具合がいまいちわからないので、それぞれのサンプルを作って現物を送ってもらうことにしましたのですよ。
で、まずはエンブクロスのサンプルが届いたのでプレキャリに付けてみました!
右胸のユティリティ・ポーチに貼っ付けた丸いのがそれです。
めっちゃイイ!カッチョいい!!だんぜんイイ!!!
左胸のミルスペックモンキーにもぜんぜん見劣りしていないでわないかいな!ヽ(`▽´)ノ
しかしまだこれから「ツイル」のバージョンが届きますだでな。
ワクワクして待つことといたしましょうw
チーム・パッチを作ろう -2-
チーム・パッチを作ろう -3-
Petromax HK500 ARMY
最近こんなのにハマってます。
ドイツ、ペトロマックス社製 HK500 圧力式ケロシンランタン。燃料は一般的な灯油で大丈夫です。これで冬キャンプへ行きます。
1910年にドイツ人のマックス・グラッツが世界初の灯油ランタンを発明し、その後圧力式に発展させて、1917年にPetromaxブランドとして製造が開始されました。
そしてそれから約100年を経た今日まで、内部も外観のデザインも細部のマイナーチェンジのみで現役。第二次大戦でドイツ軍制式、現在はNATO軍制式としても登録されています。
民生向けには、ブラス、ニッケル、アーミーという仕上げがあって、私が購入したのは「アーミー」。砂打ちのサテン仕上げで、塗装などはされていません。
軍用は、仕上げは砂打ちのみ。そしてツマミやプレヒートアルコールカップのような、省略出来るパーツは省略してあって潔く壊れにくくなっています。中古品(放出品?)が出回っていて、コレクターズアイテムとしてプレミアが付いてバカ高いですが、いつかは入手してみたいものですね。
点灯するとこんな感じ。明るいのもさることながら、さすが灯油、あったかいです。(^^;
そして灯油を燃やすいい匂い。北海道出身の私にとってはなじみの深い、石油ストーブとかジェットヒーターの懐かしき温かな匂いなのです。
ポリス装備に興味が出てきた
Tシャツ、ブルージーンにソフトアーマーだけという私服刑事装備もいいな。荷物お手軽だし今度やってみるかな?