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 Posted by ミリタリーブログ  at 

Gun誌!?

なんと来月から出ないと!?
まだ当の国際出版からの公式な発表は一切無いけど、、、?

しばし経過を見守りましょう。  

2011年10月01日 Posted by りょう介  at 15:24Comments(0)本・コミックス

ハンター新作!


出ましたよ。スティーブン・ハンターの新作!
まだ帯と裏表紙のあらすじしか読んでませんけどわくわくです。
アメリカで原書が出たのは去年の秋頃だったでしょうか?
表紙のデザインがめちゃかっこ良かったので日本版にも期待したのですが
そこのへんはちょっとだけがっかりぃ~、、、。 (^^;

原書が出たときに仕入れた情報によりますと、
今回ボブ・リーは日本に行く!?
イオージマあり。
いつものお得意の銃器描写はなく、日本刀の微細な描写に取って代わっている。
三流NINJA映画ほどではないが、やっぱり“ヘンな”日本文化シーンもある。 (^^;
・・・などなどなど~。
銃器描写がないのは寂しい気もしますが
日本が舞台じゃしょうがないですか。
つっても、硫黄島だったりアメリカでのシーンもあったりで
GUNがまったく登場しないことはないでしょうからね。
なんにせよたのしみです!
今読んでいる佐々木譲を早く読み終わらなくっちゃですわ。 (^^;
  

2008年07月01日 Posted by りょう介  at 20:12Comments(0)本・コミックス

ハンドガンの本!


 あ、これはいいですよ。
 去年の暮に出た「ガバメントの本」のVol.2という位置付けみたいですけど、あれの続編と呼ぶにはもったいなさ過ぎるほどのイイ出来。ちゃんと専門誌して読み応えも十分。

 せっかくスゴイ寄稿陣や取材先が揃ってたのに、編集する側の専門知識レベルが低くてがっかりだった「ガバメントの本」に比べて見違えるような構成はあっぱれ!です。

パーツの写真がキャプションと合ってなかったりとか
相変わらずなところも、、、まあ、、、ちらりほらりとは、、、
ありますけれども、、、 (^^;

 過去に何度も繰り返しどこかで書かれてきた内容の記事でも新鮮に面白く読めるってぇのはいい本の証拠でぃすね。

 これは、、、くに○○社長がおおいに口出ししたのか、はたまた前作のデキに閉口した執筆人がやいのやいの騒いだのか、、、? (`▽´)

 それはさておきトモ長谷川氏(私ら世代には“トモちゃん”のほうが呼びやすい)、カッチョいい写真を撮ってくれちゃいますねぇ~。
 WAボブチャウなんてぜんぜんノー眼中だったのに、この写真一枚ですんげぇ欲しくなっちゃいました私、、、。(^^;
  


2007年06月27日 Posted by りょう介  at 12:45Comments(0)本・コミックス

M4カービンの本


最強軍用銃 M4カービン / 飯柴智亮 著


アフガン最前線での6ヶ月間、いつも一緒だった愛銃M4カービン。
飯柴中尉自らの経験から練り上げたM4の扱いについて、
セットアップやカスタムから、ハンドリング、実射まで、テクニックとノウハウを
飯柴氏らしく真摯にまとめてあります。

「愛用の3挺」という中にシステマのトレーニングウエポンもしっかり数えられてて、
この本読むと、トレーニングウエポン欲しくなっちゃいますですな。 (`▽´)
まあそれはムリとしても、
マルイのナイツとかSシステムとかはめっちゃ欲しくなってきたところ~。
  

2007年01月26日 Posted by りょう介  at 16:32Comments(0)本・コミックス

JBとJB・・・

GUN誌今月の表紙はジム・ボーランド。
さらにトシさんの記事中では
亡き巨匠に触れて追悼のくだりも、、、。

ジェームス・ブラウンの訃報にあわせて同じJBを偲ぶとは
GUN誌もやるな。
と一瞬思ったけど、編集のタイミング的に、
んなわきゃぁないですね!? (^△^)

トシ氏、一世一代の超偶然グッタイミンでした。
  

2006年12月28日 Posted by りょう介  at 18:44Comments(0)本・コミックス

ブラックラグーン


BLACK LAGOON ロベルタ / ソル・インターナショナル
それにしてももうちょっとデキのいいフィギュアは出ませんか?
4000円でこれはない。主人公のレヴィなんかもっと酷いですよ。

アニメが話題になったり
アームズマガジンでもコスプレされたりで騒がしいので漫画読んでみたです。

面白いけどグッと来ない、あるいはグッと来ないけど面白い、でしょうか。
面白いか面白くないかと言われれば「面白い」ですが、
好きか嫌いかと言われれば、好きでも嫌いでもなくてよくわかりませんです。(^^;

でもでも、銃器類の知識が正確で、描写が“映画的にリアル”なのがすごくいいなぁです。
まあまあたまぁ~に、
これはちょっと知識が正確とは言えないかもぉという描写をめっけちゃうのでぃすが
それもまあ、日本映画や日本アニメなら常套もんだからしょうがないかと許せるです。
たまにだし。

画像のフィギュアは登場人物の一人で、
スパスを仕込んだ防弾コウモリを繰るメイドさん。(^^;
この防弾コウモリにもちょっと「ん?」ていうひとコマがあるのですけど
まあしょうがないかと許して読めちゃうですね。
  

2006年06月18日 Posted by りょう介  at 13:18Comments(0)本・コミックス